第2ch 9/22(日) 8:50~実況生中継 秋季大会

 注目校紹介|津商業

異例の夏へのカウントダウン
秋の県大会準優勝の津商業高校
津商業
5年前、夏の甲子園に初出場し、去年秋の県大会で準優勝した津商業高校。
お手製の日めくりカレンダーがあります。
「100日カレンダーは、夏の大会までの日数を数えたもの。全員の思いが詰まっている。最後の大会、全員が悔いのないように戦えるようなカレンダーになったと思う」とマネージャーの松坂天さん。
津商業
甲子園を目指せない異例の夏へのカウントダウン。
部活動が再開された6月1日、宮本健太郎監督は心の整理がつかない選手たちに呼びかけていました。
「普段当たり前であったことがいかにありがたいか気づけた。自分たちが野球を始めた頃のような気持ちで明日につなげよう」
津商業
野球ができる喜びを噛み締めた一日。選手たちは、三重県ナンバーワンという同じ目標に向かって動き始めました。
「甲子園がなくなったことは生きているうちは悔いが残ると思う。与えられた環境を自分たちがどう作るか。ベストを尽くせるような野球をして、三重県大会や練習試合で全て勝つ気持ちで挑む」と高山晴喜主将は話します。
津商業
そんな今年の津商業の注目は、層の厚い投手陣。特に、左右2人のピッチャーが柱です。
左の大西健史投手は、キレのあるスライダーが持ち味。
秋の大会のエースで、東海大会でも活躍しました。
「絶対優勝を勝ち取って笑顔で終われるようにしたい」
津商業
そして、この秋から急成長し、抜群のコントロールが武器の2年生、右の出口慶人投手です。
「去年の県大会、東海含めて、2年生のピッチャーは自分だけだった。自分らしく思い切った投球をしたい」
受けるキャッチャーの清水選手が打線の中心。
今年は特に、速球対策に力を入れてきた津商業。
津商業
初戦の相手は去年の優勝校・津田学園。
大会屈指の好カードとなりました。
「相手が強い相手であるということにやりがいをもってやっていけたら。最終的に頂点に立っていることを狙っている」と宮本監督。
「三重県で一番いいチームだったのは津商業だと胸張って言えるように勝って伝えたい」と高山主将は意気込みを語りました。